バスコークは凄くありがたい
作製中の童友社Uボート、キットのメカ室パッキンは厚さ1mmほどの堅いゴムです。
このままでは、RC化してバッテリーやら搭載してハルを閉じる場合などにコードに引っ掛かったりしてしまいます。実際私のテストでもコードにひっかかりパッキンがずれてしまいそのままよく確認せず水中へ→浸水
そこでいつもお世話になっているバスコーク仕様に変更です。
まずもう一度ハルのバスコーク接着面を軽くサンディングしておきます。
そして厚さ2mmになるようにあらかじめ硬化したバスコークでストッパーも作っておきます。
そこにバスコークを流し付けて
これで一晩おいた後バリを削除します
これならパッキンは片側に接着されているのでパッキンがずれることは皆無ですね
後はコードなどを挟み込まないようにハルを閉じればOKです。
この後は船首スタンプレーンを可動式?に変更かなぁ?
それから塗装の続きもやらなくては
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