ゴム動力模型飛行機作りました
今日は朝からワンコと留守番、天気だし暇です
そこで以前にみずよん
さんから頂いた模型飛行機を作りましょう
懐かしいですね、子供ころよく学校の校庭で飛ばしました
上手く作れるかなぁ
出来ました
途中経過無くてすみません。組み立てはとても簡単、竹ひごも大体の型に曲げてありました
ワンコも喜んでます
いつか公園で飛ばしましょう、子供も喜ぶと思います
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今日は朝からワンコと留守番、天気だし暇です
そこで以前にみずよん
さんから頂いた模型飛行機を作りましょう
懐かしいですね、子供ころよく学校の校庭で飛ばしました
上手く作れるかなぁ
出来ました
途中経過無くてすみません。組み立てはとても簡単、竹ひごも大体の型に曲げてありました
ワンコも喜んでます
いつか公園で飛ばしましょう、子供も喜ぶと思います
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言うまでもないと思いますがこのところ毎日暑いです
昨日はJAMSTECの潜水訓練プールに行ってきましたが暑かったです。
まさに蒸し風呂状態でしたよ、私は少々バテ気味だったので早退させてもらいました。
あの暑さ、年寄りにはきついですねぇ、エアコン付かないかなぁ
ところで、昨日は、完成したばかりのヤマダのUボート X-102自動浮沈艦の走行テストしてきました。
結果、失敗でした
潜水しているときの姿勢観察が主な目的でしたが、それどころではありませんでした。
どのような状態だったかと言うとですね、水面上ではモーターのトルクに負けて転倒し水中で姿勢を回復するの繰り返しでした。おまけに浮沈の振幅?が短くあまり深く潜ってくれません
静止状態で水に浮かべた時は喫水も問題なかったので安心していたのですが…
原因はたいたい分かっています。多分、船底のバラスト鉛を半分ほどカットして搭載した為、上下の重量バランスが崩れたんだと思います。
でもそのまま着けると静止状態で沈んでしまうんですよねバッテリーが重いんですかね?一応マンガン電池装備したのですが…
他に原因は?スクリューシャフトに使った真鍮パイプは3gぐらいだったのでたいしたことないとおもうんですがね。
水密はばっちりでしたよ、15分ぐらいスイッチONでプールで走らせっぱなしにしておいても浸水はほ無しでしたからメカ室、空気室の接着方法は今回の作製方法で良かったと思います。
ああ、それとX-102の画像なくてすみません。一応撮影したのですが、なぜかメモリーに入っていませんでした
まあやりかけた仕事なのでもう1度、X‐102は調整しなおして走らせてみたいと思います。その時もう1度撮影しないしましょう。
本当はこのての自動浮沈艦てあまり好きではないのです大きさの割に高速でぴょこぴょこ出たり入ったり、リアルじゃないですよね。前回ミーティングで見たサブマリン707の水中動画を見て刺激され作製したのですが…。あれはかっこよかったのに
できれば潜望鏡深度ぐらいでゆっくり進むフリー走行プラモ作りたいなあ。
おっと、また一つ作製予定艦増えた。
でもその前にこのX-102完成させないとですね。
自動浮沈艦のプラモも完成出来ないのは情けないですからね
その他、持参したのはサブマリン707とアカデミーのUボートです。707はとっても安定していて1mぐらいまでの深度なら安心して遊べます。
アカデミーのUボートはダイナミカルダイブ方式で動かしたほうがよさそうです。バラストタンク作動させると浸水します
一部当日の画像残っていますのでご紹介します
これはRC艦隊さんの水中ビークル、8月31日、9月1日に開催される水中ロボコンで使用するモデルです。高校生の競技の為に提供されます。昨年モデルよりバージョンアップしてあるそうです。詳細はこちらでどうぞ。
何の形態を模しているか分かりますが?
この画像だけでは分かりにくいかもしれませんがペンギンだそうです
。実物を見るとよく似てます。動いているところ見たいですねぇ
残念ながら私はロボコン参加できません、どこで動画アップされるのを楽しみにしています。
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昨日の続きです
昔のと少し形状が違うのか?回転防止用の穴の位置が違うみたい
少し取り付け方法かえましたが無事装着。
次は軸受作製です。キットのままだとやはり浸水が心配です。ステンレスパイプがなかったので真鍮パイプを使用しました。腐食が心配だけど後でセラミックグリスをたっぷり塗っておきましょう。このスクリューシャフトとスクリューは半田付けしたあとメッキしてあるみたいですね
少し重量増えるので後でバラストの調整が必要かも
グリス入れる穴をあけてあります。
こんな感じに取り付けました。右の画像では軸出しのためゴムジョイントの代わりに真鍮パイプにしてあります。硬化後ゴムジョイントに変更します
今日はここまで、うーんなかなか進まん
おっとマンガン電池も買ってきました
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今日の東京は暑いですねまだまだこれから暑い日が続くことでしょうね
水物好きな我々には喜ばしいことです
さて、今日はとっても懐かしいプラモデルをご紹介します。
そうです、YAMADAのU BOAT X-102です。
以前にRC化したことがありますが今回はキットになるべく忠実に自動浮沈モデルとして組み立ててみたいと思います。
というのも前回の追浜ミーティングでYDDockさんがサブマリン707の自動浮沈モデルを走らせていたんですね、その水中映像がとってもかっこよく思えたので他のキットではどうかとこのキットを選んでみました。
707は船尾スタンプレインの他にセールプレインも動くようになっています。一方こちらのX-102は船尾スタンプレインしか動きません。
これが水中での動きにどう影響するのか興味があります。
それではまず組み立てていきましょう。
古いキットの為、変形していると思います。潜水艦ですから防水はバッチリ決めなくてはいけません。
接着箇所の面出しをしておきましょう。画像のように平らなところにサンドペーパーを貼って、すりすり
一定方向だけに動かした方が良いとおもいます。
少し削ると平らでない事がよく分かります。更にすりすり
さあ、次は動力部を作ってと、あれ?モーターがないそうモーター別売でした。
260モーターのストックもないし今日はここまでですね
ああ、11日のミーティングに間に合うか
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