先日、深川軍事研究会の先輩が興味深いもの貸してくださいました。
1つは、「佐久間艇長の遺言」で皆さんもご存知かと思われますが、六号潜水艇の艇長であった佐久間勉海軍大尉に関する本です。
ページ数も少ないのですぐ読み終わりますが今更ながら感銘を受けました。
その他の2つは実際の映像を使用したビデオです。「轟沈」はまだ少ししか見ていませんが当時の潜水艦に関する記録映像のようです、画像がよくないのですが興味深いです。
「潜水艦1号」は映画でやはり実際の潜水艦映像が使用されているそうです。まだ全然見ていません(-_-;)。
見終わったらま感想などを書き込みしたいと思っています。
最近のコメント