Seawolf参上
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yoshiさんにお願いしていたバラストタンク付WTCが完成し届きました(^_^)v。素晴らしい完成度です。
先に到着していたホーンモデルクラフトさんのコンビネーション弁を組み込みました。
電装品のコードが通る真鍮パイプもyoshiさんに習ってφ12を真ん中で切断、両端をエポキシ樹脂で接着しました。
船体上下を合わせた時の隙間をどうやって無くすか思案しておりましたが、こんなことやってみました。まず船体上部にφ1.0mmのステンレスばね線を屈曲させレジンで固定、そして体下部にレジンで突起部を作ります。
で、上下船体を合わせてスライドさせるとこーんな感じ。船体外側にビス穴を空けたくなかったので選んだ方法です。
まだ調整中ですが、ばねが強すぎると船体にプラスチックが歪んでしまいます(-_-;)。やはりプラモデルは補強が必要ですね。
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私、海人党はプラモ作りは好き(出来不出来は別(-_-;))でもRC潜水艦の操縦は下手、もう超~下手。かわいい愛艇をいつも壁に激突させてしまっています。プラモの場合はそれが大きなダメージを受けることがあり、キロ級は何度か被害を受けました。
そこで今回は補強を多めにしておきましょう、まず船首部にφ5cmのリングを1,2mmプラ板で作り接着しました。その先にφ3cmを同じく1,2mmのプラ板で作ります、それを貼り付けるのですが先端内部は空洞になるのでレジンをそこに埋めました。これでかなり補強できたはず(^_^)v。しかしレジンは即時加熱重合型を使用した為、折角綺麗に整形した船首部上下が若干ずれてしまいました、またペーパーがけ(-_-;)。
これは船首部分の固定用穴?です、プラ板で補強しナットを埋めてあります。船首裏側の5つの穴のうち下の大きな穴からビスで固定します。下に写っている四角い穴は整形途中ですが、給排水口?です。たくさんあるので整形に時間かかりますね(-_-;)。
側面の隙間もどうにかしないといけないですね(-_-;)、何かいい方法は無いものかなぁ?これもプラ板でフックでも作らないと…。
舵などはプラ板で大きく作り直しました、これからサンドペーパーで整形していきます。前部潜舵はキットのものをプラ棒で延長してあります。
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明けましておめでとうございます。
久しぶりの更新ですね。正月休みに作業を進めようと思いきや里帰りやらで中々進展なしでした。
唯一進展したことといえばSeawolfのスクリューです。
左が歯科技工士にレジンパターンを渡してキャストしていただいた状態のスクリュー、右が私が粗研磨した状態です。これからピッチを付けていきます、どんな感じになるのかなぁ?うわさではあまり推力は得られないらしい…(^_^;)。
もう一つSeawolf関連で、ホーンモデルクラフトさんに作製依頼していたバラストタンク内のコンビネーションバルブも届いております。
今年はSeawolfの完成目指したいですね。“その前にSkipjackがあるだろ!”って?そうでしたね(^_^;)同時進行で行きましょう。
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